引退名馬と明け4歳馬の二大特集! JRA機関誌『優駿』3月号発行

2月25日(金曜)発行のJRA機関誌『優駿』3月号は、ターフに別れを告げた名馬たちの新たな馬生と、今年の古馬戦線で中心を担う明け4歳馬たちの動向について特集します。種牡馬入りしたコントレイル、インディチャンプ、ダノンスマッシュ、キセキの馬産地での期待や、2019年の牝馬三冠を分け合ったグランアレグリア、ラヴズオンリーユー、クロノジェネシスの近況などをお伝えします。
明け4歳馬の特集では、エフフォーリアやシャフリヤール、ソダシなど昨年の3歳GⅠ勝ち馬を取り上げ、春に向けた青写真を紹介します。
昨年のJRA賞最多勝利調教師賞などを受賞した矢作芳人調教師のロングインタビューや、関係者の証言から2月末で定年を迎える藤沢和雄調教師の実像へ迫る特別読物、昨年3月に亡くなった岡田繁幸さんの功績を振り返るノンフィクションも掲載。その他、新人騎手を紹介する「ヤングジョッキーの肖像」、長瀬智之さんの「サラブレッド絵画の世界」の2つの新連載もスタート! 秋のGⅠ勝ち馬の故郷を訪ねた記事やメイセイオペラの名馬物語など、注目企画が目白押しです!
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、1月5日から1月30日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!

2月25日(金曜)発売 定価730円(税込)

【ブックインブック(小冊子)】
JRA重賞の記録をコンパクトに保存

『優駿』3月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。

『優駿』電子版 本体価格580円(税込)

詳しくは、優駿オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
なお、同ウェブサイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、未来に語り継ぎたい名馬物語「メイセイオペラに注ぎし喝采」の冒頭を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。

『優駿』公式ツイッター @YUSHUNmagazine(外部サイトに接続)

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