開催競馬場・今日の出来事(3月31日(日曜))

  • 競走中止
    12R

    12番 クリノフラッシュ号(和田 竜二騎手)
    最後の直線コースで、内側に斜行した14番フュージョンロック号(藤井 勘一郎騎手)に触れて転倒したため競走を中止
    馬:異状なし
    騎手:異状なし

    11番 メイショウオルソ号(太宰 啓介騎手)
    最後の直線コースで、転倒した12番クリノフラッシュ号(和田 竜二騎手)に触れて、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止
    馬:異状なし
    騎手:頭部打撲症、頚部打撲症

  • 競走中疾病
    大阪杯(GⅠ)11R

    4番 エポカドーロ号(戸崎 圭太騎手)
    競走中に鼻出血を発症

  • 7Rにおける制裁

    2番タイセイトレンディ号(吉田 隼人騎手)が、3コーナーで外側に逃避したため、9番ライオネルカズマ号(▲西村 淳也騎手)、10番マルカテノール号(幸 英明騎手)および12番パールズベスト号(松山 弘平騎手)の進路が狭くなりました(その他に5番グッドワード号、6番レジーナファースト号、8番ヤマニンルネッタ号および15番クレバーバード号の進路にも影響がありました)。
    この件について、2番タイセイトレンディ号が外側に逃避したことが主因であると認め、同馬は3コーナーで外側に逃避したことについて平地調教再審査となり、同馬の騎手吉田 隼人は、3コーナーで外側に斜行したことについて4月6日(土曜)の騎乗停止となりました。

  • 12Rにおける制裁

    14番フュージョンロック号(藤井 勘一郎騎手)は、最後の直線コースで内側に斜行したため、直後を走行していた12番クリノフラッシュ号(和田 竜二騎手)が同馬に触れ転倒しました。なお、転倒した12番クリノフラッシュ号は、4番ターゲリート号(岩田 康誠騎手)および11番メイショウオルソ号(太宰 啓介騎手)の進路に影響を与え、うち11番メイショウオルソ号は、12番クリノフラッシュ号に触れてつまずき騎手が落馬したため、競走を中止しました。
    これにより、藤井 勘一郎騎手は、4月6日(土曜)から4月14日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。

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