馬場情報 ~6月10日(金)正午現在~


(1)使用コース

第2回東京 前6日 Aコース、第7・8・9・10日 Bコース、第11・12日 Cコース
第3回東京 前4日 Cコース、後4日 Dコース

開催日

コース

1周距離

直線距離

幅員

備考

2回
前6日

A

2,083.1m

525.9m

31〜41m

内柵を最内に設置

2回
第7・8・9・10日

B

2,101.9m

525.9m

28〜38m

Aコースから3m外に内柵を設置

2回
第11・12日
3回
前4日

C

2,120.8m

525.9m

25〜35m

Aコースから6m外に内柵を設置

3回
後4日

D

2,139.6m

525.9m

22〜32m

Aコースから9m外に内柵を設置

(2)芝の状態

  • 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
  • 第1回東京競馬終了後、野芝の生育を促進させる為の更新作業を行うと共に、開催で傷んだ箇所は蹄跡補修・洋芝追加播種・シート養生を行いました。芝の生育は順調で全体的に良好な状態です。
  • 第1回東京競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

(1)使用コース

1周距離

直線距離

幅員

1,899.0m

501.6m

25m


(2)ダートコースの状態

  • 第1回東京競馬終了後、一部の路盤点検及び砂厚調整を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

(1)障害コースの状態

  • 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
  • 第1回東京競馬終了後、野芝の生育を促進させる為の更新作業を行いました。野芝・洋芝共に順調に成育し、全体的に良好な状態です。
  • 第1回東京競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

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