1R |
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シャーガーカップ・ダッシュ 芝1,000m
1番 |
ラインオブリーズン号(せん6) 63.5kg 2着/10頭(10ポイント) |
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2R |
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シャーガーカップ・ステイヤーズ 芝3,200m
8番 |
シーオブヘヴン号(せん4) 59.0kg 2着/10頭(10ポイント) |
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3R |
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シャーガーカップ・チャレンジ 芝2,400m
3番 |
ブルーサーフ号(せん7) 62.0kg 9着/10頭(0ポイント) |
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5R |
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シャーガーカップ・クラシック 芝2,400m
3番 |
ロードイエーツ号(せん3) 61.5kg 7着/10頭(0ポイント) |
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6R |
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シャーガーカップ・スプリント 芝1,200m
10番 |
スクーア号(せん3) 58.5kg 4着/10頭(5ポイント) |
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表彰式 |
パドックにて |
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レースの様子 |
◆参加騎手
◎ |
世界選抜チーム |
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S.デソウサ(ブラジル)キャプテン 池添 謙一(日本) G.レレナ(南アフリカ) |
◎ |
ヨーロッパ選抜チーム |
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L.デットーリ(イタリア)キャプテン P.ブドー(フランス) T.ジャルネ(フランス) |
◎ |
イギリス・アイルランド選抜チーム |
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J.ファニング(アイルランド)キャプテン M.ハーレー(アイルランド) O.マーフィー(アイルランド) |
◎ |
女性騎手選抜チーム |
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E.ウィルソン(カナダ)キャプテン H.ターナー(イギリス) J.ゴードン(イギリス) |
※ |
( )内は国籍 |
※ |
参加騎手は発表済みのものから変更となりました。 |
◆チーム対抗戦の結果
1位 |
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世界選抜 |
68ポイント |
2位 |
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ヨーロッパ選抜 |
65ポイント |
3位 |
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女性騎手選抜 |
54ポイント |
4位 |
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イギリス・アイルランド選抜 |
53ポイント |
※ |
今年のシルバーサドル賞(最多ポイント獲得騎手)は38ポイントを獲得したフランスのT.ジャルネ騎手でした。また、池添 謙一騎手は25ポイントを獲得し、個人では第3位の成績でした。 |
◆池添 謙一騎手のコメント
「惜しいレースがありながら、勝てなかったのは残念ですが、ポイントでチームに貢献でき、世界選抜として優勝できたことはとても嬉しいです。アスコットは事前に聞いていたとおりアップダウンの激しい、非常にタフなコースでしたが、騎乗していてとても楽しい競馬場でした。シャーガーカップ選出の知らせをいただいてから、ずっと騎乗するのが楽しみで、夏に向けて大きなモチベーションになっていました。この素晴らしい経験を糧にして、何度もこの場に呼んでもらえるよう、日本に帰っても頑張っていきたいと思います。」
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