(1)使用コース
第4回 前7日 Aコース、後2日 Bコース、第5回 前4日 Bコース、後4日 Cコース
開催日 |
コース |
1周距離 |
直線距離 |
幅員 |
備考 |
4回東京前7日 |
A |
2,083.1m |
525.9m |
31〜41m |
内柵を最内に設置 |
4回東京後2日 |
B |
2,101.9m |
525.9m |
28〜38m |
Aコースから3m外に内柵を設置 |
5回東京後4日 |
C |
2,120.8m |
525.9m |
25〜35m |
Aコースから6m外に内柵を設置 |
(2)芝の状態
- 野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
- 第3回東京競馬終了後、傷んだ3〜4コーナー及び正面・向正面の直線部を中心に約25,400m2の芝張替作業を行うとともにコース全面の更新作業を実施しました。その後、肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。
- 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
(1)使用コース
1周距離 |
直線距離 |
幅員 |
1,899.0m |
501.6m |
25m |
(2)ダートコースの状態
- 第3回東京競馬終了後、馬場全面の路盤点検及びクッション砂の洗浄を行いました。
- クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
- 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
(1)障害コースの状態
- 野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
- 芝コースと同様の管理作業を行い、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。また、傷みの目立った7号障害飛越後及び8号障害飛越前後等約300m2の芝張替え作業を行いました。全体的に良好な状態です。
- 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
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移動柵実施時(第1・2回開催) | 通常時 | 備考 |
2,930m(ダート) | 2,910m(ダート) | 馬場保護のためA→B |
3,190m(ダート) | 3,170m(ダート) | 〃 |
3,790m(ダート) | 3,760m(ダート) | 〃 |
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