ジャパンカップにおけるロンジンとのパートナーシップ

11月26日(日曜)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(GⅠ)は、本年もスイスの時計ブランド、ロンジンとパートナーシップを結んで実施しますのでお知らせします。
ジャパンカップ(GⅠ)の正式名称は、以下のとおりとなります。

ジャパン・オータムインターナショナル
ロンジン賞
第43回ジャパンカップ(GⅠ)
(国際招待)

ジャパン・オータムインターナショナルロンジン賞
第43回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)

1832年の創業以来、スイス・サンティミエに拠点を構えるロンジン。そのウォッチメイキングには、「エレガンス、伝統、パフォーマンス」が活かされています。ロンジンは、世界的な大会の公式タイムキーパー、また国際的なスポーツの連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。ロンジンの馬術競技への情熱は、1869年に馬術競技をテーマにした初の時計を製作したことが始まりです。

エレガントなタイムピースで知られ、「翼のある砂時計」をブランドロゴに掲げるロンジンは、世界有数の時計メーカーであるスウォッチグループのメンバーであり、150カ国以上でビジネスを展開しています。

JRAでは、ロンジンとのパートナーシップにより、上質感のある雰囲気のもと行われるジャパンカップ(GⅠ)を通じて、世界品質のスポーツエンターテインメントとしての競馬を多くの方にお楽しみいただけることを願っております。

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