2021凱旋門賞(G1)等に出走予定の日本馬2頭がフランスに到着

10月3日(日曜)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走を予定しているディープボンド(牡4歳 栗東・大久保 龍志厩舎)およびフランスで出走を予定しているエントシャイデン(牡6歳 栗東・矢作 芳人厩舎)は、フランス・シャンティイの清水 裕夫厩舎に到着しましたのでお知らせいたします。

関西国際空港発日本時間 8月19日(木曜)20時40分
韓国・インチョン国際空港着現地時間 8月19日(木曜)22時28分(日本時間 22時28分)
韓国・インチョン国際空港発現地時間 8月20日(金曜)1時04分(日本時間 1時04分)
ドイツ・フランクフルト国際空港着現地時間 8月20日(金曜)5時38分(日本時間 12時38分)
馬運車でシャンティイに向け出発現地時間 8月20日(金曜)12時10分(日本時間 19時10分)
シャンティイの清水 裕夫厩舎着現地時間 8月20日(金曜)21時00分(日本時間 8月21日(土曜)4時00分)

凱旋門賞(G1)(芝・2,400メートル)

ディープボンド(牡4歳 栗東・大久保 龍志厩舎)

ディープボンド

フォレ賞(G1)(芝・1,400メートル)
ダニエルウィルデンシュタイン賞(G2)(芝・1,600メートル)

エントシャイデン(牡6歳 栗東・矢作 芳人厩舎)

エントシャイデン

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