競走除外
8R
9番 シバノトロフェオ（丸田 恭介騎手）
馬場入場後に、右前肢跛行を発症したため
制裁
8R
10番フルネーズ（▲角田 大和騎手）は、最後の直線コースで外側に斜行したため、3番ブレークアップ（丸山 元気騎手）および6番ギンノサジ（木幡 巧也騎手）の進路が狭くなりました。
この件について、角田 大和騎手を8月21日（土曜）から8月22日（日曜）まで2日間の騎乗停止とするとともに、外斜行は馬が外側に逃避しようとしたことも一因と認め、同馬を平地調教注意としました。
競走中疾病
2R
2番 シュトゥルーデル（▲小沢 大仁騎手）
競走中に鼻出血を発症
3R
9番 メルカデオ（▲西谷 凜騎手）
競走中に鼻出血を発症
10R
10番 メサテソーロ（大野 拓弥騎手）
競走中に鼻出血を発症
11R
3番 アメリカンシード（C.ルメール騎手）
競走中に鼻出血を発症
2021年函館競馬リーディングジョッキーは、横山 武史騎手！
横山 武史騎手（美浦：鈴木 伸尋厩舎所属）は15勝をあげ、昨年に続く2年連続、通算2回目のリーディングジョッキーに輝きました。
横山 武史騎手には、北海道競馬記者クラブから「北海道競馬記者クラブ賞」が贈られました。
| 1位 | 横山 武史騎手 | （15勝、2着 10回、3着 6回） |
|---|---|---|
| 2位 | C.ルメール騎手 | （13勝、2着 14回、3着 8回） |
| 3位 | 吉田 隼人騎手 | （10勝、2着 6回、3着 8回） |
