7月26日(月曜)発行のJRA機関誌『優駿』8月号は、この春に行ったファン投票で決定した「新世紀の名馬 ベスト100」を大特集します。今回の対象は、2001年から2020年に競走生活を送った日本の競走馬。この期間には、ディープインパクトやオルフェーヴル、アーモンドアイなど、あまたの名馬が活躍しました。果たして、その結果は!?
ランクインした名馬は、全頭写真とデータを交えて紹介します。投票結果から見えてくる新世紀の名馬像について語り合った、須田鷹雄さんと津田麻莉奈さんの特別対談も掲載しています。
このほか、クロノジェネシスが連覇を果たした宝塚記念の回顧記事や、今年で没後20年目を迎えた”ミスター競馬”野平祐二さんの歩みを振り返る特別企画など、盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、6月5日から6月27日に行われた重賞8レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』8月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格580円(税込)
注記:
電子版でも本誌綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」をご覧いただけます。
- 注記:8月号では「未来に語り継ぎたい名馬物語」を休載しています。
詳しくは、優駿オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
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