競走中止
4R
14番 シャークスフィン(☆木幡 育也騎手)
最後の直線コースで、急に内側に逃避して内柵に接触し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:左肩関節脱臼(予後不良)
騎手:頭部打撲、全身打撲、脳震盪疑い(府中市内の病院に搬送)
競走除外
1R
15番 エースピード(水口 優也騎手)
発馬機内で暴れた際に、左前腕部挫創を発症したため
競走中疾病
4R
4番 イッツトゥルー(川須 栄彦騎手)
競走中に心房細動を発症
競走除外
6R
2番 コスモオニアシゲ(津村 明秀騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
競走中止
4R
3番 ハウエバー(金子 光希騎手)
3号障害飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:頭部打撲、腹部打撲(新潟市内の病院に搬送)
4番 フジマサアクトレス(草野 太郎騎手)
競走中に前進気勢を欠いたため、2周目4号障害手前で競走を中止
1番 アイスヴィスタ(植野 貴也騎手)
2周目4号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:膝打撲
競走中疾病
2R
5番 ニューフィー(杉原 誠人騎手)
競走中に鼻出血を発症
清水 英克調教師 JRA通算200勝達成!
7Rで、11番サノノクヒオ(☆菅原 明良騎手)が第1着となり、清水 英克調教師(美浦)は現役104人目のJRA通算200勝を達成しました。
春の新潟競馬リーディングジョッキーは、菅原 明良騎手!
菅原 明良騎手(美浦:高木 登厩舎所属)は、第1回新潟競馬で7勝、第2回新潟競馬で8勝、合計15勝をあげ、初めて春の新潟競馬のリーディングジョッキーとなりました。
1位 | 菅原 明良騎手 | (15勝、2着 8回、3着 13回) |
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2位 | 吉田 隼人騎手 | (14勝、2着 15回、3着 6回) |
3位 | 西村 淳也騎手 | (14勝、2着 9回、3着 2回) |