|
第1回東京第8日(2月23日(日))
- 出走取消
1R 8番 キネオパッション号(C.デムーロ騎手) 右前肢挫創のため - 競走中止
8R 14番 キングオブフェイス号(石橋 脩騎手) 疾病を発症したため、4コーナー手前で競走を中止 馬 : 右寛跛行 騎手 : 異状なし 12R 1番 タナトス号(柴田 善臣騎手) 発走直後、他の馬に関係なく、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 異状なし 騎手 : 異状なし - 競走中疾病
8R 7番 ルシャンベルタン号(柴田 善臣騎手) 競走中に鼻出血を発症
|
第1回東京第6日[代替競馬](2月24日(月))
- 騎手変更
4R 3番 ウィッシングデュー号 横山 義行騎手(58.0kg)⇒山本 康志騎手(58.0kg) 落馬負傷のため
|
第2回京都第8日(2月23日(日))
- 出走取消
2R 9番 ダンスールクレール号(▲森 一馬騎手) 右前肢フレグモーネのため - 競走除外
7R 5番 グレナディアーズ号(☆菱田 裕二騎手) 馬場入場時に放馬した際、右前肢挫創を発症したため - 競走中止
4R 14番 ディアマイホース号(横山 義行騎手) 2周目7号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 右副手根骨々折 騎手 : 顔面挫創、頭部打撲、頭蓋内出血疑い、左脛骨々折疑い - 清水 出美調教師 引退
2月28日(金)付で引退する清水 出美調教師(栗東)は、京都11R(11番ミッキーパンプキン号(村田 一誠騎手)・7着)が管理馬のラストランとなりました。
<!–コメント : ★★★★★★★★★★★★。 –>
- 野村 彰彦調教師 引退
2月28日(金)付で引退する野村 彰彦調教師(栗東)は、京都12R(9番キクノグラード号(和田 竜二騎手)・7着)が管理馬のラストランとなりました。コメント : 15歳で京都競馬場に来た当時のことを思い出しております。自分のホースマン人生には非常に満足しています。自分なりに良い成績を収めることができました。弟子の秋山騎手もよく頑張ってくれています。本当にありがとうございました。 - 佐山 優調教師 引退
2月28日(金)付で引退する佐山 優調教師(栗東)は、京都12R(16番ライブリシーラ号(小坂 忠士騎手)・8着)が管理馬のラストランとなりました。コメント : 馬が好きでこの世界に入って、馬を好きなまま去っていくのは非常にさみしいですが、これから一ファンとして競馬を応援し、また競馬を楽しみたいと思っています。思い出に残っている馬はたくさんいます。雨の日も風の日も雪の日もありましたが、桜の咲く日も多かったように思います。楽しい競馬人生でした。今までたくさん応援していただき、本当にありがとうございました。 - 上村 洋行騎手 引退 最終騎乗を終えてのコメント
上村 洋行騎手(栗東:フリー)は、京都11R(3番エーシンミラージュ号・8着)が最後の騎乗となりました。
なお、騎手引退後は、池添 兼雄厩舎(栗東)で調教助手となる予定です。コメント : 率直な話、心の整理できていたはずですが、この場に立ってみると、まだできていなかったなと思います。デビューから色々たくさんの馬に乗せていただいて、病気のこともありましたが、乗り越えることができました。ここで鞭を置いて、調教師を目指していくつもりです。これからは、競走馬を送り出す側として応援していきたいですし、競馬をもっと良くしていこうという志は同じだと思います。最終週ということでたくさんの騎乗機会を作ってくれ、花道を用意してくれた馬主さん、調教師さん、寒い中残ってもらったファンのみなさんに本当に感謝しています。みなさんのおかげで騎手生活を終えることできました。ありがとうございました。 - 上村 洋行騎手の引退セレモニーが行われました。
引退セレモニーの映像はこちら。
|
第1回小倉第6日(2月23日(日))
- 出走取消
11R 10番 カシノピカチュウ号(太宰 啓介騎手) 右前肢フレグモーネのため - 競走中疾病
12R 13番 ケントヒーロー号(国分 恭介騎手) 競走中に鼻出血を発症 - 鹿戸 明調教師 引退
2月28日(金)付で引退する鹿戸 明調教師(栗東)は、小倉4R(6番キタサンゲッコウ号(太宰 啓介騎手)・12着)が管理馬のラストランとなりました。コメント : 馬と共にやってこれたのは、ファンの大きな声援があったからこそだと思います。(騎手時代に騎乗していた)テンポイントは、友達であり、競馬の師匠であり、教えられたことがたくさんありました。彼のお墓には、なるべく早いうちに引退の報告をしに行きたいです。長い間応援していただきありがとうございました。これからも中央競馬をよろしくお願いします。 - 飯田 明弘調教師 勇退
2月28日(金)付で勇退する飯田 明弘調教師(栗東)は、小倉5R(1番ホッコーエイコウ号(中舘 英二騎手)・4着)が管理馬のラストランとなりました。コメント : 最後にメイショウマンボという馬に巡り会えて、思いがけないレースを優勝できたのが、一番の思い出です。いまは感無量です。厩舎は、あとを継いでくれる息子の祐史に託します。長い間応援していただき本当にありがとうございました。 - 武 宏平調教師 引退
2月28日(金)付で引退する武 宏平調教師(栗東)は、小倉9R(12番トロピカルジュエル号(▲岩崎 翼騎手)・14着)が管理馬のラストランとなりました。コメント : 感無量です。やはり、京都は、菊花賞(GI)や天皇賞(春)(GI)がメインですから、子供の頃からそれらのレースを見ていたので、1つ獲れただけでも幸せです。今でも忘れられません。本当に嬉しかったです。長い間ありがとうございました。