「さっぽろ雪まつり」に競馬場の雪像登場!プロジェクションマッピングも上映!【札幌競馬場】

 2月5日(水)から始まる「第65回さっぽろ雪まつり」において、雪像の制作及びプロジェクションマッピングを上映します。
 雪像は、7月26日(土)にグランドオープンする札幌競馬場の新スタンドを背景に、サラブレッドたちが力強く疾走する姿をモチーフとしています。
 また、夜には雪像を舞台にプロジェクションマッピングを上映します。あたかも雪像が動き出すような躍動感を、光と音で表現します。
 さっぽろ雪まつりにお越しの際は、ぜひご覧ください。


期 間 2月5日(水)〜11日(祝・火)
会 場 さっぽろ雪まつり 大通2丁目会場「道新 氷の広場」

<雪像> (大きさ:幅12メートル、高さ4メートル)

テーマ 「サラブレッドのふるさと北海道」

 北海道は、日本を代表するサラブレッドの産地で、日高・胆振地域を中心に、数多くの名馬が誕生しました。また、札幌では、明治40年(1907年)に札幌競馬場が現在地に開設され、100年を超える歴史の中で、数々の名馬やドラマが誕生し、街とともに歩んできました。
 本年夏にグランドオープンする札幌競馬場の新スタンドを背景に、サラブレッドたちが力強く疾走する姿をモチーフに制作しています。

<プロジェクションマッピング>

テーマ 「四季を駆けぬけるサラブレッド」

 雪像を舞台に、幻想的な世界を表現します。雄大な四季を力強く駆けぬけるサラブレッドの躍動感をお楽しみください。

【上映時間】 期間中各日 17:30〜22:00予定

10分に1回程度上映する予定です。
都合により、変更・中断となる場合があります。

  

さっぽろ雪まつりの詳細につきましては、さっぽろ雪まつり公式ホームページ (※外部サイトに接続されます)をご覧ください。
大通公園2丁目会場「道新氷の広場」の詳細は、北海道新聞ホームページ内雪まつり特設ページ(※外部サイトに接続されます)をご覧ください。

        

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