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騎手変更
2R
8番 トモジャスティス号
藤岡 康太騎手(56.0kg)⇒柴田 大知騎手(56.0kg)3R
5番 ホッコーエレノア号
藤岡 康太騎手(54.0kg)⇒戸崎 圭太騎手(54.0kg)7R
14番 アメリカンヘブン号
藤岡 康太騎手(57.0kg)⇒三浦 皇成騎手(57.0kg)8R
13番 トモジャプリマ号
藤岡 康太騎手(55.0kg)⇒北村 宏司騎手(55.0kg)9R
7番 エニグマバリエート号
藤岡 康太騎手(57.0kg)⇒北村 宏司騎手(57.0kg)10R
13番 メイショウボンロク号
藤岡 康太騎手(55.0kg)⇒池添 謙一騎手(55.0kg)11R
5番 ノーブルカリナン号
藤岡 康太騎手(54.0kg)⇒横山 典弘騎手(54.0kg)12R
10番 アポロナイスジャブ号
藤岡 康太騎手(57.0kg)⇒江田 照男騎手(57.0kg)2R:検査のため
3Rから12R:落馬負傷のため(1レース入線後、騎乗馬が転倒した際に負傷し、「頭部・全身外傷」と診断されました)
クロフネ産駒通算勝利数 JRA史上単独第9位!
8Rで、11番フィビュラ号(田辺 裕信騎手)が1着となり、クロフネ産駒のJRA通算勝利数が1,273勝となりました。
これは、パーソロン号の持つJRA通算1,272勝の記録を抜き、種牡馬の産駒のJRA通算勝利数で単独第9位となる記録です。
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競走中止
1R
8番 チカフェンネル号(武 豊騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:右第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし -
競走中疾病
4R
10番 タイセイターゲット号(☆荻野 極騎手)
競走中に心房細動を発症 -
8Rにおける制裁
1番サイモンゼーレ号(武 豊騎手)は、3コーナーで外側に斜行したため、7番シアン号(☆加藤 祥太騎手)および5番プレシャスロード号(和田 竜二騎手)の進路が狭くなりました(その他に8番スワーヴアーサー号(C.ルメール騎手)および9番ダノンメモリー号(幸 英明騎手)の進路にも影響がありました)。
この件について、武 豊騎手は、4月28日(土曜)から5月6日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
ディープインパクト産駒 史上最速JRA通算1,600勝達成!
8Rで、13番トウカイレーヌ号(古川 吉洋騎手)が1着となり、ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が1,600勝となりました。
これは、JRA史上5頭目の記録となります。また、産駒初出走の日から数えて7年10カ月3日での1,600勝達成は、サンデーサイレンス産駒の9年0カ月19日を上回る史上最速での達成となります。
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競走中止
1R
10番 クリノレイステル号(嶋田 純次騎手)
疾病を発症し、最後の直線コースで競走を中止
馬:左後肢跛行
騎手:異状なし6R
2番 ロングブーケ号(中井 裕二騎手)
向正面で急に外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:左足関節骨折 -
騎手変更
7R
4番 メイショウアバラガ号
中井 裕二騎手(57.0kg)⇒太宰 啓介騎手(57.0kg)9R
13番 レッドリッジ号
中井 裕二騎手(57.0kg)⇒太宰 啓介騎手(57.0kg)11R
7番 サトノフラム号
中井 裕二騎手(55.0kg)⇒勝浦 正樹騎手(55.0kg)7R:検査のため
9R・11R:落馬負傷のため
第1回福島競馬リーディングジョッキーは、津村 明秀騎手!
津村 明秀騎手(美浦:フリー)は、第1回福島競馬で9勝をあげ、開催リーディングジョッキーとなりました。
【第1回福島競馬リーディングジョッキー順位】
1位 | 津村 明秀騎手 | (9勝、2着 2回、3着 2回) |
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2位 | 丸山 元気騎手 | (8勝、2着 3回、3着 3回) |
3位 | 川又 賢治騎手 | (4勝、2着 1回、3着 8回) |