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出走取消
4R
6番 ファウスト号（岩部 純二騎手）
左前球節部裂創のため -
競走除外
8R
8番 フジゴウカイ号（松岡 正海騎手）
馬場入場後、左前肢跛行を発症したため -
競走中止
5R
8番 ネコビッチ号（田辺 裕信騎手）
最後の直線コースで前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬：右前肢跛行
騎手：頸椎捻挫、右肩関節挫傷7R
6番 ココロノキャンバス号（岩部 純二騎手）
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬：鼻出血
騎手：異状なし -
競走中疾病
10R
16番 アンタラジー号（C.ルメール騎手）
競走中に鼻出血を発症 -
騎手変更
6R
13番 アルーフクライ号
田辺 裕信騎手（56.0kg）⇒内田 博幸騎手（56.0kg）7R
7番 ラブリーアモン号
田辺 裕信騎手（55.0kg）⇒内田 博幸騎手（55.0kg）8R
1番 クリムゾンバローズ号
田辺 裕信騎手（57.0kg）⇒北村 宏司騎手（57.0kg）9R
11番 フォワードカフェ号
田辺 裕信騎手（57.0kg）⇒武 豊騎手（57.0kg）10R
18番 ショウナンライズ号
田辺 裕信騎手（55.0kg）⇒岩田 康誠騎手（55.0kg）オークス（GI） 11R
6番 ハローユニコーン号
田辺 裕信騎手（55.0kg）⇒柴山 雄一騎手（55.0kg）12R
9番 シホウ号
田辺 裕信騎手（57.0kg）⇒C.ルメール騎手（57.0kg）落馬負傷のため
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ディープインパクト産駒 JRA通算勝利数単独第7位
9Rで、12番ゼウスバローズ号（M.デムーロ騎手）が1着となり、ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が1,380勝となりました。
これは、産駒のJRA通算勝利数でライジングフレーム号の1,379勝を上回り、単独第7位となる記録です。
藤沢 和雄調教師 JRA重賞レース通算100勝達成！
11R（オークス（GI））で、2番ソウルスターリング号（C.ルメール騎手）が第1着となり、藤沢 和雄調教師（美浦）は史上2人目・現役調教師では唯一となるJRA重賞レース通算100勝を達成しました。
「ベストターンドアウト賞」受賞者の発表および受賞者コメント
第78回オークス（GI）のパドックで、「ベストターンドアウト賞」（Best Turned Out Award）の審査が行われました。
受賞者
カリビアンゴールド号 吉田 芳行厩務員（小島 太厩舎）
審査委員
松山康久氏（元JRA調教師）
鈴木淑子氏
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競走除外
12R
7番 スノーエンジェル号（鮫島 克駿騎手）
発馬機内で突進し、鼻翼部裂創を発症したため -
1Rにおける競走中止・制裁
16番クーペオブジェミニ号（藤岡 康太騎手）は、4コーナーで外側に斜行した10番ネオヴェルモット号（黛 弘人騎手）の後肢に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止しました。
馬：異状なし
騎手：脳振盪、頭部打撲、左上腕・右肘打撲、右足（下肢）打撲この件について、黛 弘人騎手は、5月27日（土曜）から6月4日（日曜）まで9日間の騎乗停止となりました。
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騎手変更
3R
10番 シュクルダール号
藤岡 康太騎手（54.0kg）⇒☆鮫島 克駿騎手（53.0kg）6R
3番 フレグラントブレス号
藤岡 康太騎手（55.0kg）⇒☆鮫島 克駿騎手（54.0kg）7R
6番 アーネストミノル号
藤岡 康太騎手（57.0kg）⇒秋山 真一郎騎手（57.0kg）10R
11番 ヨカグラ号
藤岡 康太騎手（57.0kg）⇒古川 吉洋騎手（57.0kg）12R
3番 アスクジョーダン号
藤岡 康太騎手（57.0kg）⇒菱田 裕二騎手（57.0kg）3R：検査のため
6R〜12R：落馬負傷のため
第1回新潟競馬リーディングジョッキーは、石橋 脩騎手！
石橋 脩騎手（美浦：フリー）は、第1回新潟競馬で8勝をあげ、自身初の春の開催リーディングジョッキーとなりました。
【第1回新潟競馬リーディングジョッキー順位】
| 1位 | 石橋 脩騎手 | （8勝、2着 4回、3着 1回） |
|---|---|---|
| 2位 | 坂井 瑠星騎手 | （7勝、2着 3回、3着 8回） |
| 3位 | 秋山 真一郎騎手 | （6勝、2着 2回、3着 1回） |
