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第5回中山第1日(11月30日(土))
- 競走中止
8R 9番 マジェスティバイオ号(横山 義行騎手) 3周目5号障害飛越時に、他の馬に関係なく転倒したため競走を中止 馬 : 右前浅屈腱断裂 ※予後不良 騎手 : 左下腿打撲 - 尾関 知人調教師 JRA通算100勝達成!
5Rで、14番アカノジュウハチ号(田中 勝春騎手)が第1着となり、尾関 知人調教師(美浦)は現役163人目のJRA通算100勝を達成しました。コメント : 1つ勝つのも大変なことですが、100回勝つことができて嬉しいです。100勝の裏には1,000回を超える負けもあるわけで、それも含めて、馬とそれに携わってくださった方々に感謝しています。また、震災を経ても多くのファンの方に競馬に参加いただいていることにも大変感謝しております。皆様の期待に応えていけるよう、これからも頑張っていきます。
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第5回中山第2日(12月1日(日))
- 騎手変更
4R 12番 キープトライン号 横山 義行騎手(58.0kg)⇒江田 勇亮騎手(58.0kg) 落馬負傷のため
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第5回阪神第1日(11月30日(土))
- 競走中止
4R 5番 ユニバーサルキング号(▲森 一馬騎手) 2号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 異状なし 騎手 : 異状なし - 和田 竜二騎手 JRA通算12,000回騎乗達成!
1Rで、5番テイエムロカビリー号に騎乗した和田 竜二騎手(栗東:フリー)は、史上20人目・現役14人目のJRA通算12,000回騎乗を達成しました。コメント : これまで大きな怪我なく、騎乗する機会をたくさんいただき、関係者やファンの方々に感謝しています。結果にはまだ満足していませんが、1つでも多く勝てるようにこれからも精進します。今日(ワールドスーパージョッキーズシリーズで)来ているG.スティーヴンス騎手のようにできるだけ長くがんばりますので、応援よろしくお願いします。 - 第27回ワールドスーパージョッキーズシリーズ(11月30日(土)現在)のポイント表はこちら
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第5回阪神第2日(12月1日(日))
- 取消・変更等はございません(17時30分現在)
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第4回中京第1日(11月30日(土))
- 競走除外
5R 10番 ワイレアロマンス号(☆菱田 裕二騎手) 馬場入場後、右肩跛行を発症したため - 競走中止
1R 6番 タマモエバグリーン号(☆菱田 裕二騎手) 発走直後、他の馬に関係なく、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 異状なし 騎手 : 異状なし - 競走中疾病
6R 14番 マッキンリー号(☆菱田 裕二騎手) 競走中に鼻出血を発症 - 騎手変更
1R 7番 アイファーメリー号 松田 大作騎手(54.0kg)⇒藤岡 康太騎手(54.0kg) 2R 4番 コランダム号 松田 大作騎手(57.0kg)⇒酒井 学騎手(57.0kg) 4R 6番 ハクユウドルフィン号 松田 大作騎手(55.0kg)⇒国分 優作騎手(55.0kg) 5R 5番 ヴォルスング号 松田 大作騎手(55.0kg)⇒勝浦 正樹騎手(55.0kg) 7R 13番 ブルーメリディアン号 松田 大作騎手(55.0kg)⇒C.ルメール騎手(55.0kg) 9R 16番 アンスポークン号 松田 大作騎手(55.0kg)⇒吉田 隼人騎手(55.0kg) 10R 16番 タングルジャングル号 松田 大作騎手(54.0kg)⇒丸山 元気騎手(54.0kg) 12R 18番 クインスウィーティ号 松田 大作騎手(54.0kg)⇒酒井 学騎手(54.0kg) 病気のため - 中京競馬場開設60周年記念思い出のベストホース大賞受賞式関係者コメント
本日の昼休みに、「中京競馬場開設60周年記念思い出のベストホース大賞」受賞式が行われました。大賞に選ばれましたサイレンススズカ号の関係者の皆様のコメントは以下のとおりです。○馬主 永井 啓弍氏のコメント(金鯱賞(GII)の思い出)
「(1998年の)金鯱賞(GII)はすごいレースをしてくれました。3コーナーをまわったらもう勝ったと思って、立ち上がって拍手をしていました。こんなに嬉しいことはなかったです。」○生産牧場 稲原牧場 のコメント(牧場での印象)
「生まれたときからそれほど大きくはなく、おとなしい馬でした。血統的に期待はしていました。」○橋田 満調教師のコメント(管理時のエピソード)
「今になって皆様にお話できることなのですが、サイレンススズカは寂しがり屋で、旋回癖がありました。それが(1998年の)毎日王冠(GII)前日にでてしまい、くるくるとすごい速さでまわってしまったんです。一度競馬を使ったぐらい発汗していたので、なんとか落ち着けないといけないなと、夜になって運動したところ、やっと落ち着いてくれて翌日の競馬を迎えられたというのがありました。内心は翌日の競馬を心配していました。」○武 豊騎手のコメント(金鯱賞(GII)の思い出)
「(1998年の)金鯱賞(GII)は、乗っていても驚くほど強い馬だったので、恐らくファンの方と同じで、僕にとっても衝撃的なレースでした。たくさんの名馬に乗せてもらいましたが、本当に思い出深い、こういう馬がいるんだなというのを教えてくれた馬でした。」
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第4回中京第2日(12月1日(日))
- 出走取消
10R 2番 グランスエルテ号(勝浦 正樹騎手) 右肩跛行のため