馬場情報 ~4月8日(金)正午現在~


(1)使用コース

第2回中山 全8日 Aコース
第3回中山 前2日 Aコース、後6日 Bコース

開催日

コース

1周距離

直線距離

幅員

備考

2回 全8日
3回 前2日

A

(内)1,667.1m
(外)1,839.7m

310.0m

20〜32m

内柵を最内に設置

3回 後6日

B

(内)1,686.0m
(外)1,858.5m

310.0m

17〜29m

Aコースから3.0m外に内柵を設置

(2)芝の状態

  • 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
  • 第1回中山競馬終了後、馬場表面の凹凸整正及び肥料散布を実施し、その後コース全面をシートで養生しました。洋芝は順調に生育しており、全体的に良好な状態です。
  • 開催前に芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
  • 凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

(1)使用コース

1周距離

直線距離

幅員

1,493.0m

308.0m

20〜25m


(2)ダートコースの状態

  • 第1回中山競馬終了後、路盤点検及び砂厚調整を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
  • クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。

(1)障害コースの状態

  • 野芝と洋芝(トールフェスクとイタリアンライグラス)の混生状態で施行します。
  • 第1回中山競馬終了後、馬場表面の凹凸整正を実施しました。低温の影響で洋芝の生育が鈍く、回復の遅れている箇所がありますが、全体的には良好な状態です。
  • 凍結防止及び芝保護のため、障害飛越前後のシート養生を行う場合があります。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

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