第5回東京第8日(11月24日(日))
- 競走除外
2R 10番 ドータン号(武士沢 友治騎手) 馬場入場後に右肩跛行を発症したため - 騎手変更
1R 16番 ジョックロック号 田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒大野 拓弥騎手(55.0kg) 3R 12番 ミュゼタイフーン号 田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒田中 勝春騎手(55.0kg) 4R 14番 スペルオンミー号 田辺 裕信騎手(54.0kg)⇒武 豊騎手(54.0kg) 6R 14番 リライブナカヤマ号 田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒戸崎 圭太騎手(55.0kg) 7R 5番 サクラエフォート号 田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒福永 祐一騎手(55.0kg) 9R 15番 ブルーハーツクライ号 田辺 裕信騎手(57.0kg)⇒松岡 正海騎手(57.0kg) 落馬負傷のため - 「ベストターンドアウト賞」受賞者の発表および受賞者コメント
第33回ジャパンカップ(GI)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。
この賞は、世界主要GIレースのパドックにおいても行われている、“もっとも美しく手入れされた馬を担当する厩務員”の努力を称え表彰する賞です。【受賞者】 ドゥーナデン号 マチュー ブラム厩務員(ミケル デルザングル厩舎) 【審査委員】 津川 雅彦氏(俳優)
杉本 清氏
岡部 幸雄氏(元JRA騎手)【審査基準】 『馬がよく躾けられ、美しく手入れされ、かつ人馬の一体感を感じさせる引き馬(リード)が行われているか。』 【受賞者 マチュー ブラム氏のコメント】
「初めての日本での出走機会にこのような賞に選んでいただき大変光栄です。メルシー。」【審査委員 津川 雅彦氏のコメント】
「どの馬も仕上がりが良く審査するのに迷いました。流石、国際レースです。走るだけでなく、お洒落で魅せる意識が高いレースで楽しめました。」【審査委員 杉本 清氏のコメント】
「競馬を始めて52年目になりますが、今回審査員を務めたことで、改めてパドックの見方を勉強させられた思いです。日本の厩舎スタッフの馬を扱うレベルも堂々と世界にわたりあえる高いレベルにあることに感嘆しました。」【審査委員 岡部 幸雄氏のコメント】
「まず目を引いたのは外国馬3頭でしたが、日本馬も全くひけをとらず大変迷いました。日本の厩舎スタッフの意識が高まっていることを大変うれしく思います。」
第5回京都第8日(11月24日(日))
- 競走中止
4R 7番 ボンバルディエーレ号(鈴木 慶太騎手) 1周目3号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 異状なし 騎手 : 異状なし - JRAプレミアムレース 「京都オータムリーフプレミアム」 払戻の結果はこちら