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開催競馬場・今日の出来事 |
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第4回東京第3日(10月12日(祝・月))
- 競走中止
10R |
6番 |
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スーサングレート号(丸田 恭介騎手) |
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疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止 |
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馬 |
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左第1指関節脱臼 ※予後不良 |
騎手 |
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異状なし |
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- ディープインパクト産駒 史上最速でのJRA通算1,000勝達成!
5Rで、6番ラベンダーヴァレイ号(戸崎 圭太騎手)が第1着となり、ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が1,000勝となりました。これは、JRA史上17頭目の記録となります。また、5年3ヶ月23日での1,000勝達成は、キングカメハメハ産駒の6年1ヶ月6日を大幅に上回る、史上最速での達成となります。
第4回京都第3日(10月12日(祝・月))
- 本日、2014年のエルコンドルパサー号に続き、31頭目の顕彰馬に選出されたオルフェーヴル号の表彰セレモニーが行われました。
○顕彰馬オルフェーヴル号関係者
【馬主 有限会社サンデーレーシング代表・吉田俊介氏のコメント】
「このたびは顕彰馬に選出していただきありがとうございました。セレモニーに先立って放映されたオルフェーヴルの映像を見て、嬉しかったこと、残念だったこと、様々なことを思い出しました。オルフェーヴルは、種牡馬としてのキャリアをスタートしています。初年度産駒から、父の果たせなかった夢を果たすべく、凱旋門賞(G1)に挑戦出来ればと思っております。種牡馬オルフェーヴルもよろしくお願いします。」
【池江 泰寿調教師のコメント】
「顕彰馬に選出されたことは大変栄誉があることと思っております。ありがとうございます。小さいころからの夢であったダービートレーナーにしてもらったことが一番の思い出です。凱旋門賞(G1)を勝てなかったことが悔やまれますが、オルフェーヴルの仔で挑戦できればと思います。」
【池添 謙一騎手のコメント】
「ダービージョッキーだけでなく、三冠ジョッキーにしてもらいました。本当にすごい馬に乗せてもらいました。毎年牧場に会いに行っています。オルフェーヴルには、長生きしてもらいたいです。」
- 本日(10月12日(祝・月))の東京、京都の最終12Rを対象とした「最終馬連」の結果はこちら
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