マンハッタンカフェ号が死亡 | ||
2015/8/14 |
2002年天皇賞(春)(GI)を優勝するなどGIを3勝し、現役引退後は種牡馬として社台スタリオンステーションに繋養されていたマンハッタンカフェ号(牡・17歳)は、8月13日(木)に腹腔内腫瘍により死亡しましたので、お知らせいたします。
◆社台スタリオンステーション (事務局)徳武英介氏のコメント
「サンデーサイレンスの仔らしく精悍なインパクトのある馬で、競走成績も素晴らしく、種牡馬としてもチャンピオンサイヤーに輝くなど非常に優秀な馬だったので、これまでの功績に感謝しています。若くして亡くなったのは残念ですが、ご苦労様でしたと伝えたいです。」
|