馬場情報 ~12月5日(金)正午現在~


(1)使用コース

第4回中山 全8日 Aコース

開催日

コース

1周距離

直線距離

幅員

備考

全8日

A

(内)1,667.1m
(外)1,839.7m

310.0m

20〜32m
24〜32m

内柵を最内に設置

(2)芝の状態

  • 今開催は洋芝(イタリアンライグラス)によるオーバーシードをした状態で施行します。
  • 第3回中山競馬終了後、排水改良を目的に約39,000m2(正面は内柵から18m、その他は概ね内柵から11m)の路盤改造工事(芝張替含む)を、また工事施工範囲外にて芝の更新作業を実施しました。8月上旬までに芝張替を完了し、その後、散水や肥料散布等の生育管理に努め、10月上旬に洋芝によるオーバーシードを実施しました。野芝及び洋芝とも順調に生育し、全体的に良好な状態となっております。
  • 11月中旬にエアレーション作業を実施しました。
  • 凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

(1)使用コース

1周距離

直線距離

幅員

1,493.0m

308.0m

20〜25m


(2)ダートコースの状態

  • 第3回中山競馬終了後、コース全面の路盤点検及びクッション砂の洗浄を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
  • クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。

(1)障害コースの状態

  • 野芝と洋芝(トールフェスクとイタリアンライグラス)の混生状態で施行します。
  • 第3回中山競馬終了後、約2,300m2の芝張替(主に1・3号坂路、3〜4コーナー中間点、障害前後)と芝の更新作業を実施し、その後、散水や肥料散布等の生育管理に努め、9月下旬に洋芝(イタリアンライグラス)によるオーバーシードを実施しました。野芝及び洋芝とも順調に生育し、全体的に良好な状態となっております。
  • 凍結防止及び芝保護のため、障害飛越前後のシート養生を行う場合があります。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
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    移動柵実施時(第1・2回開催) 通常時 備考
    2,930m(ダート) 2,910m(ダート) 馬場保護のためA→B
    3,190m(ダート) 3,170m(ダート)
    3,790m(ダート) 3,760m(ダート)

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