第2回福島第6日(7月20日(日))
- 競走中止
4R 7番 ファイアーアゲン号(鈴木 慶太騎手) 疾病を発症したため、1周目3コーナーで競走を中止 馬 : 両前浅屈腱不全断裂 ※予後不良 騎手 : 異状なし
第3回中京第6日(7月20日(日))
- 競走中止
6R 11番 トーセンデューク号(武 豊騎手) スタート直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 異状なし 騎手 : 右第1指中手骨近位端骨折の疑い - 騎手変更
7R 10番 アルマミーア号 武 豊騎手(52.0kg)⇒浜中 俊騎手(52.0kg) 9R 7番 ホープタウン号 武 豊騎手(54.0kg)⇒松若 風馬騎手(54.0kg) 9R 17番 タイザンホクト号 Z.パートン騎手(57.0kg)⇒武 幸四郎騎手(57.0kg) 10R 11番 アーカイブ号 Z.パートン騎手(57.0kg)⇒酒井 学騎手(57.0kg) 10R 12番 シャドウウィザード号 武 豊騎手(57.0kg)⇒高倉 稜騎手(57.0kg) 11R 13番 メテオロロジスト号 Z.パートン騎手(57.0kg)⇒北村 友一騎手(57.0kg) 11R 15番 ジョヴァンニ号 武 豊騎手(56.0kg)⇒松若 風馬騎手(56.0kg) 12R 1番 キンシノキセキ号 武 豊騎手(54.0kg)⇒小牧 太騎手(54.0kg) 12R 7番 バクシンテイオー号 Z.パートン騎手(57.0kg)⇒福永 祐一騎手(57.0kg) ※ 武 豊騎手 : 7R : 検査のため 9〜12R : 落馬負傷のため ※ Z.パートン騎手 : 負傷のため
第2回函館第6日(7月20日(日))
- 競走除外
8R 1番 ロクイチスマイル号(柴山 雄一騎手) 馬場入場後、右寛跛行を発症したため - 競走中止
3R 5番 メイショウロブロイ号(菱田 裕二騎手) 疾病を発症したため、4コーナーで競走を中止 馬 : 左第3中手骨開放骨折 ※予後不良 騎手 : 異状なし 5R 13番 スターチェイサー号(田中 博康騎手) 競走中に異常歩様となったため、4コーナー手前で競走を中止 10R 2番 オートロンシャン号(藤岡 康太騎手) 発走直後につまずき騎手が落馬したため競走を中止 馬 : 異状なし 騎手 : 異状なし - 競走中疾病
4R 12番 ポッドコンジュ号(▲小崎 綾也騎手) 競走中に心房細動を発症 14番 シップウハヤト号(秋山 真一郎騎手) 競走中に左寛跛行を発症 5R 11番 シェアザジョイフル号(藤田 伸二騎手) 競走中に鼻出血を発症 - サマー2000シリーズ 第2戦 函館記念(GIII)の結果はこちら!
「サマー2000シリーズ」、「サマージョッキーズシリーズ」ポイント表はこちら! - 函館11R函館記念(GIII)を対象とした「JRA60周年記念競走馬連」の結果はこちら
- 2014年函館競馬リーディングジョッキーは、三浦 皇成騎手!
本年の函館競馬開催リーディング争いは、1回函館競馬で6勝、2回函館競馬でも6勝、合計12勝(2着14回)をあげた三浦 皇成騎手(美浦:鹿戸 雄一厩舎所属)が自身初の函館競馬開催リーディングジョッキーに輝きました。
三浦 皇成騎手には函館競馬開催リーディングジョッキーを賞して、北海道競馬記者クラブより「北海道競馬記者クラブ賞」が贈られました。なお、第2位は12勝をあげながらも2着の回数の差で柴山 雄一騎手(2着6回)、第3位は11勝をあげた岩田 康誠騎手でした。コメント : 北海道リーディングは取れていたのですが、函館リーディングは取ったことがなかったので、本当にうれしいです。リーディングのことは意識しないで今週を迎えましたが、レース中は意識して乗っていました。良い馬に巡り会え、その関係者のためにもリーディングを取りたかったので、うれしいです。春は悔しい思いをしましたし、成長して秋を迎えたいと思っていたので、良いステップになりました。来週からは札幌競馬ですが、綺麗になった札幌競馬場にぜひ足を運んでください。引き続き応援をよろしくお願いします。 <2014年函館競馬リーディングジョッキー順位>
1位 三浦 皇成騎手 (12勝、2着 14回、3着 11回、4着以下 34回) 2位 柴山 雄一騎手 (12勝、2着 6回、3着 5回、4着以下 49回) 3位 岩田 康誠騎手 (11勝、2着 13回、3着 11回、4着以下 47回)