10月24日(土曜)発行のJRA機関誌『優駿』11月号では「牝馬の秋 今年の主役は彼女たち!」を掲載。この秋のビッグレースで注目を浴びるアーモンドアイ、クロノジェネシス、グランアレグリア、ラッキーライラックらの近況や横顔をまとめて紹介します。合わせて、D.レーン騎手が、昨年共にビッグレースを制した相棒リスグラシューを振り返る読み物、合田直弘氏が選ぶ「世界の名牝 21世紀BEST10」、トレンド考察「シラユキヒメ一族」など牝馬の企画が盛りだくさんです。
その他、天皇賞(秋)の展望記事、名馬考察「生誕40年&没後20年 ミスターシービー」、日本馬ディアドラが参戦した凱旋門賞詳報、「短期免許外国人騎手名鑑」、連載読み物「名馬の一生 ディープインパクト」、ツインターボの名馬物語など注目記事が目白押しです!
また、綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」の重賞プレイバックには、9月5日から9月27日に行われた重賞11レースを掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』11月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格527円+税
詳しくは、優駿オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
なお、同ウェブサイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、未来に語り継ぎたい名馬物語「ツインターボが愛される理由」の冒頭を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。
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