第11回ジョッキーベイビーズ 決勝大会の結果

【決勝大会結果】

優勝したのは、長野地区代表の佐野 遥久くんでした。

≪東京競馬場 芝コース ホームストレッチ 直線400メートル≫

着順 馬番 騎手名
(地区名)
所属 学年・年齢 馬名 タイム・着差
1 5 佐野 遥久
(長野地区代表)
小林ファーム 中学1年生
12歳
ツクモビジン 5歳 33.5
2 4 小野 俊斗
(東海地区代表)
水口乗馬クラブ 中学1年生
13歳
ヒメ 10歳 1/2
3 7 渡邉 新
(東北・新潟地区代表)
新潟乗馬スポーツ少年団 中学1年生
13歳
ハショウボーイ せん 9歳 7
4 3 湯窪 倖生
(関西地区代表)
水口乗馬クラブ 中学1年生
12歳
栗姫 11歳 2
5 6 舟山 瑠泉
(関東地区代表)
中山乗馬スポーツ少年団 中学1年生
13歳
エンベツクイーン 12歳 2 1/2
6 2 吉永 梨乃
(九州地区代表)
かわなべ馬事公苑 小学6年生
11歳
レインボー せん 16歳 大差
7 1 木部 千乃
(沖縄地区代表)
沖縄アミークスインターナショナルUMABU 中学1年生
13歳
銀次郎 せん 8歳 大差
8 8 大池 晴駈
(北海道地区代表)
浦河ポニー乗馬スポーツ少年団 小学5年生
11歳
ドリームスター せん 13歳 10


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レースの模様   レースの模様   表彰式

<優勝>

佐野 遥久(さの はるく)くん

コメント スタートしたときは大丈夫かと思ったが差し切れて良かったです。
脚でしっかりと乗り、手綱を緩めないことを心掛けました。3年前は負けたので、今年は絶対に勝って長野地区2連覇を達成したいと思っていました。東京競馬場の芝コースは楽しかったし、気持ち良かったです。将来はジョッキーになって、この場面でまたジョッキーの方々と一緒にレースがしたいです。

<敢闘賞>

木部 千乃(きべ ゆきの)さん

コメント 少し怖かったんですけど、大丈夫でした。東京競馬場の芝コースはとても広く、楽しかったです。将来の夢は、馬の獣医です。馬に助けられたことがたくさんあり、インターナショナルスクールに通っているので、英語でも対応できる獣医になりたいです。

レースにおけるスターターおよび表彰式のプレゼンターは、以下の方が務めました。

スターター
海老澤 淳乃介くん(府中乗馬スポーツ少年団 団長)
プレゼンター
(優勝)
柴田 大知騎手
(敢闘賞)
岡部 幸雄元騎手
表彰式参加騎手
柴田 大知騎手・武士沢 友治騎手・嘉藤 貴行騎手・木幡 巧也騎手

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