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12Rにおける制裁
15番カラクプア号(松山 弘平騎手)は、最後の直線コースで内側に斜行したため、5番フリーフリッカー号(北村 友一騎手)、4番シロニイ号(川田 将雅騎手)および3番アドラメレク号(田辺 裕信騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、松山 弘平騎手は、5月25日(土曜)から6月2日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
「ベストターンドアウト賞」受賞者の発表および受賞者コメント
第80回オークス(GⅠ)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。
受賞者
ダノンファンタジー号 松崎 圭介調教助手(中内田 充正厩舎)
審査委員
松山康久氏(元JRA調教師)
鈴木淑子氏
オークス(GⅠ)プレゼンター 土屋太鳳さんのコメント
小林 徹弥騎手 引退セレモニーのコメント
小林 徹弥騎手(栗東:山内 研二厩舎所属)は、京都12R(8番テイエムオスカー号・4着)が最後の騎乗となりました。
なお、騎手引退後は、千田 輝彦厩舎(栗東)で調教助手となる予定です。
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競走中止
4R
13番 アドバンスゴード号(▲三津谷 隼人騎手)
2号障害飛越着時に、外側に斜飛した8番シグネットリング号(山本 康志騎手)に触れてバランスを崩し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし -
4Rにおける制裁
8番シグネットリング号(山本 康志騎手)が、2号障害で外側に斜飛したため、13番アドバンスゴード号(▲三津谷 隼人騎手)の騎手が落馬しました。
この件について、山本 康志騎手を5月25日(土曜)から5月26日(日曜)まで2日間の騎乗停止とするとともに、同馬の癖(外斜飛)について障害調教注意としました。
春の新潟競馬リーディングジョッキーは、横山 武史騎手!
横山 武史騎手(美浦:鈴木 伸尋厩舎所属)は、第1回新潟競馬で7勝をあげ、初めて春の新潟競馬のリーディングジョッキーとなりました。
【第1回新潟競馬リーディングジョッキー順位】
1位 | 横山 武史騎手 | (7勝、2着 7回、3着 5回) |
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2位 | 藤田 菜七子騎手 | (5勝、2着 7回、3着 4回) |
3位 | 西村 淳也騎手 | (5勝、2着 4回、3着 6回) |